#157 今、独立系書店が増えているのは何故か | 書店とまちとAI【前編】:内沼晋太郎(NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター)
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ビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」の他、株式会社バリューブックス取締役、「日記屋 月日」店主として、本にかかわる様々な仕事に従事されていて、下北沢のまちづくり会社として「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめられている内沼晋太郎さん。コロナ禍真っ只中には一緒に『ブックストア・エイド基金』に取り組みましたが、そこから数年を経て、現在の書店の潮流について伺いました。独立系書店が増えているという昨今。映画館の独立系といえばミニシアターですが、ミニシアターと何が違うのかなどお伺いした前編です。
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
❏ナビゲーター
大高健志
Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
❏MOTION GALLERY
https://motion-gallery.net
❏番組へのメッセージ
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❏プロジェクトのご相談
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