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母への告白②告白当日 用意された設定 2018年6月9日ブログより

9:02
 
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こんにちは、北平純子です。 母へ告白しました。 今日は、その告白した当日のことを書こうと思います。 その告白までの背景が 私にとっては 大事な部分なので、読んでない方は こちらから→母への告白①  ただ、皆さんに読んでほしいというより 自分の感情の記憶を残しておきたいという欲求のほうが 大きいので 分かりやすさ より 自分の気持ちを残しておきたいと思っています。 さて、私は 長年 母にとって いい子でありたいと思っていたようです。 もちろん、今もその感は残っていますが いい子であるより、母は私のことを大事に思ってくれていることも 分かっているし、私が何をしようが きっと 私が幸せであれば 母も幸せだろうし なにより 母は、ある意味 とんちんかんなところもあるので((笑) 全部理解してもらおうなんて、やーめた と 思っているので とても 楽になりました。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ これまで、第2子出産以降 ずっと この課題をむきあってきて 最後に ま、いっか 母は母 私は私 互いに 自由同士ね という こういう、ま、いっか!ゴールになったのは  意外だったけど そこに至る 最後の大曇天返しな 母との会話、事件?を書こうと思います。 さて、さて 6月1日 金曜日に 母に話そうと ランチの約束をしました。 私も家族を持ち 車で40分の距離に住んでいるので 子どもたちは毎週 母(じいじ、ばぁば )のとこにでかけていきます。 誕生日会、クリスマス会、旅行 しょっちゅう 行き来をしている仲です。 ただ、母にランチを誘うことにすごく勇気がいりました。 なんと言っても これまで 隠していたことを母に伝えたかったから。 1、エステ事業をやめたこと   借金をしたこと 2、子どもたちを預かってもらうために払っていた   両親へのアルバイト代をこれからは支払いたくないこと 以上の2つのことを言いたいのに 言えなかった どうして言えなかったのか? 母に申し訳なかった 結果を残せなかった自分 できなかった自分 迷惑をかけた自分が 恥ずかしかった なんか、怒られるのでは すごい否定されるのでは と思い込んでいたように思います。 ランチの約束をしたら ちょうど、父がその日仕事休みということで 父も来ることになった。 私は心の中で 母に言うのもハードル高いのに そこにお父さんまで来るなんて・・・( ;∀;)と 気が重くなっていった。 そして、当日 前の日から 喉が痛いと言っていた長女ひめ ひめ5年生は、これまで体調崩して学校を休んだこと なかったのに、なぜか なぜか その当日に限って お腹痛いと学校を休んだ がーーーーん 娘には、じぃじとばぁば とでランチすると言ってなかったのに 当日、長女は学校休み 10時ごろにはケロッとして元気になっている。 そして、11時ごろ じぃじとばぁば が来たときには もちろん、長女も一緒にランチ行こうとなって・・・・ そんなわけで、母に本音を伝えよう作戦 私の中では 2人きりで のはずが 父も娘も 参加することになった。 家族で行くランチは 私の誕生日が近い(6月13日)とあって 焼肉を食べに行こうと なっていく・・・ もう、心の中では  すごい 大事なことを話したいのに あらぬ方向に動いてる・・・・・って 動揺しているのをひた隠し 焼肉店へ。 で、早く 私は話したいのに 話を切り出せない。 もう、肉が焼けてから話そうと思うのに 肉が美味しくて 話せない そんな途中で 娘が 「ばぁば、ママの時計みて! パパにすごい時計を買ってもらったんだよ」と ばぁばに言った。 ばぁば は、私に 「あんた、そんなお金の余裕あるの?」 と聞いてきて もう、これが ラストチャンスだと思って 私 「余裕なんてないよ。    でも、大君が これから頑張っていこうと    買ってくれた」 私 「あのさ、エステ辞めたんだわね」 母「たぶん、そうだろうな と思ってたよ」 私 「うん、2月末で終えて 全部処理して終わった」 母「お金大丈夫なの?」 私 「〇〇百万円 損して 今、〇〇〇万円借金した」 母 「そうかぁ」 となった。 で、 私「これまで 子どもたちを預かってきてもらって   すごく ありがたかったけど 時給を払えないから   預けないようにするわね」 母「3人も預かっていると ご飯代やら遊びにいくお金やら   かかるから もらえたらありがたいし   子ども預かるのはお金かかるのよ」 私「うん、そうだよね  ほんと、ありがとね これからは預けないようにするわ」 なんか、本音じゃないことが私から出てきた 預けないようにするわ って言いたいわけじゃなかったから すると 目の前に座っていた 長女ひめの目から すーーーっと 涙がこぼれ落ちた 私、それを見たら 私も すっごい 泣けてきた 私 「ひめちゃん これから じぃじとばぁばの    とこに 行けないわけじゃないよ   じぃじとばぁばは、 ひめちゃんたちのことが   大好きなんだから」 と言ったら 私、嗚咽で泣けてきて 私 「ばぁば たちは 私たちのことが大好きなんだよ」 母 「うん、大好きだから 協力したかっただけだよ」 私「 私、お母さんに 失敗したこと言えなかったし   時給 払えないとか言えなかった」 母 「純子は いつも 自分でちゃんと決めるから       お母さんから聞いちゃいけないと思ってた。       純子から ちゃんと聞けて よかった      ほんとに聞けてよかった」 私 「うん ありがとね」 母 「これからも子どもたち連れてきてよ    私たち 純子の仕事で何かあっても    何もしてあげれなくて申し訳ないけど    子どもたちを見ることはできるから」 私 「うん ありがと」 母 「ほんと、聞けてよかった」 この間、父は ずっと 私を見ないようにしてました。 何も言わずに 昔なら、何を言わない父に 何を考えているのだろうか?と思っていたけど きっと、父は 泣いている私を 見ていられなかっただけだと思うのです。 父は、私のことが大好きだから  それが、私 感じることができてうれしかった。 母は、私の言葉を待っていたんだと思う でも、私が 拗ねていた もう、泣きながら 美味しい焼肉を食べて いい誕生日会をしてもらったな~と 思って 帰るとき 母 「あー美味しい肉だった    ごちそうさまー」 って言ったとき 私、マジで ドリフターズ並みに コケました! いや、私、お金がない っていう話 したよね・・・(笑) なんか可笑しくなって お金払って帰ってきた。 スッキリ でも、なんか帰ってきてから  すごーーーーく眠くて眠くて 倒れるように 眠りました。  長女も父もいたから 本音を言えた すべて、整えてくださった 神に感謝します。 今日もありがとう 明日もありがとう 追伸(*´▽`*) LINE@に登録してみて! 自然に 豊かに 美しくいきたい 愛と豊かさを循環するLINEです ↓ https://line.me/R/ti/p/%40top1576o
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